起業までのロードマップ

充実したカリキュラム
サポートで、
全員起業チャレンジ。

iUの学びを通して、
起業までのロードマップをご紹介します

そもそも
一般的な起業への
ステップって?

  1. 起業の目的を
    明確にする

  2. 何をするかを決める

  3. 具現化する⽅法・⼿段を考える

  4. 実際にやってみる

  5. 起業⽅法を決めて会社をつくる

各ステップ必要なスキル
iU4年間身につける。

  1. 起業の目的を明確にする

    解決したい課題
    発⾒特定

    イノベーションプロジェクト

    身近な人や街の行動観察から課題を発見し、その課題を解決するプロダクト/サービスを考案し、その開発に取り組む。課題の解決策となるプロダクト/サービスを簡単なソフトウェア開発スキルを用いて実装を通じて解決の実現可能性を高める。

    イノベーションプロジェクトとは

    イノベーションマネジャーに
    よるサポート

    普段のコミュニケーションや定期的な面談を通じて、起業について誰に相談したらよいか、目的や在学中に実現したいことの解像度を高める。

    iマネジャーとは

  2. 何をするかを決める

    ビジネスモデル・
    アイデア
    発想

    専任教員(オフィスアワー)

    現役の経営者や起業家、企業の役員、スキルや技術を社会に実装した経験を持つ教員からビジネスアイデアやビジネスモデルについてアドバイスを受ける。

    教員紹介一覧をみる

    客員教員(バーチャル研究室)

    起業家・投資家・芸術家など様々な業界で活躍している方々とのコミュニケーションを通じて、起業のアイデアを得たり、ブラッシュアップが可能になる。

    バーチャル研究室とは

  3. 具現化する⽅法・⼿段を考える

    実現性事業・
    資⾦計画
    たてる

    デベロップメントセンター(DPC)

    起業・キャリア支援を行うスペース。起業に関して連携企業・団体や教職員にアドバイスを得たり、具体的な相談をすることが可能。インキュベーション施設である個室や郵便受け等にも利用可能。

    起業・キャリアサポートについて

    i株式会社

    DPCに相談、要件を満たした学生・事業に対して出資をi株式会社にプレゼンテーションを行うことができる。
    スタートアップ時の出資を得たり、事業のアドバイスも得ることができる。

    i株式会社について

  4. 実際にやってみる

    社会実装可能
    検証する

    産学連携プロジェクト

    連携企業や行政等の団体とのプロジェクトを教職員とともに参画。そこでの経験を通じて自身の考えが実社会で実現可能かを検証することができる。

    産学連携プロジェクトについて

    インターンシップ

    カリキュラムで3年生時に実施する隣地実務実習や学生が自ら参画するインターンシップを通して授業で修得した知識・理論を社会で展開し、実践力を磨く。

    インターンシップについて

  5. 起業⽅法を決めて会社をつくる