進路・進学状況データ

iU生インタビュー

北陸先端科学技術大学院大学 合格

日本の社会課題を解決する技術者になりたいです

瀧江 祥吾 さん
吹上秋桜高校出身

私が大学院に進学する理由は、日本の社会課題を解決する技術者になるためです。
iUでは教員のビジネスの実体験の話や学生同士のグループワークから、現場での判断や行動といった実践力を身に付けました。しかし、日本の社会問題という大きな大きな壁に対して活動するには瞬発的な実践力だけでは難しいと考え、次のステップとして大学院進学という道に進むことにしました。

進学先で防災という分野を研究し、論理的かつ持続可能な考え方を身に付けることで、日本の発展に貢献できる人材になりたいと考えています。

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 合格

起業と大学院の両立を頑張ります!

吉野 那菜 さん

私は3年生の時に起業し、現在自社で楽に頼れるAIアプリ「Pott」の開発をしております。iU生向けにα版の検証を進めていた中、もっと研究して視野を広げ「Pott」の可能性を広げたいと思い、大学院受験を決意しました! 気になった大学院の中で、KMD(略)はiUとの関係も深く、プロジェクトに参加したこともあり教職員のサポートのもと無事、合格することができました。 今後、KMDとiUの架け橋になれるよう起業と大学院の両立を頑張りたいです。

上越教育大学大学院 合格

IT教育についてもっと学びたいです!

内山 幸生 さん
旭川実業高校出身

私はIT教育に関心があり、4年間の大学生活のなかでさまざまな教育に関連する活動に取り組んできました。
その活動では、多くのことを学び成長することができましたが、一方で自身の授業作成や授業の振る舞い方など、教育に関連する知識や経験が不足していると感じる場面も多くありました。
iU卒業後も教育に関する知識や経験をもっと学びたいと思い、大学院進学を決意しました。

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 合格

教職員のサポートが合格に繋がりました!

西本 愛由 さん

私は1年次から一般企業で自主的にインターンシップを行っていました。
そのため3年次の臨地実務実習では、一般企業では得られない経験がしたいと思い、KMDのインターンシップに挑戦しました。
4ヶ月の実習期間中、KMDフォーラム(研究成果発表)に参加し、PopTechを軸とするプロジェクト、PolicyProjectに強い魅力を感じました。自身が追究したい”オタク文化”とPopTechを掛け合わせ、新しいプラットフォームを作りたい、知識を広げ、視野を拡大したいという思いが芽生え、卒業後の進路としてKMD受験を決意しました。実習期間中のみならず、その後も教職員の方々の熱心なサポートが合格へ繋がったと確信しています。

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