小幡 和輝
客員講師

僕は高校3年生で自分の会社を作りました。
しかし、最初は本当にお金にならず、何度も辞めようと思いました。
なんとか軌道に乗ってきたのは、『助走期間』があったからです。
学生のチャレンジはノーリスクです。
みんながバイトやサークルに使っている時間を使ってチャレンジができる。
さらにiUでは、授業時間ですら起業への挑戦に使うことができる。
もし将来起業したいと思っている人であれば、これほどやりやすい環境はないでしょう。