加藤 恭子
客員教授

企業がいくら素晴らしい活動をしていても、その活動が外部に伝わらないと応援する仲間はなかなか増えません。

やっていることが伝わると、そこから世界が大きく広がります。いきなり全国区で有名になることを目指すのではなく、じわじわと発信し、伝えていく。

そんなことの大事さを一緒に考えてみませんか。

• IT系メディアの記者・編集者を経て、IT企業でPR／マーケティングマネージャーを歴任。
• 2006年6月、個人事業をスタート。
• 2007年8月よりビーコミとして法人化。記者として取材する側、企業の広報担当として取材される側の両方の経験を活かし、スタートアップから多国籍企業までさまざまな企業のPRを支援。サポートした企業で大きな成果をあげ、口コミで支援先が増加。特にB to Bのテクノロジー企業の広報の実務支援やアドバイス、体制づくりのサポートが多い。
• 著書に「話題にしてもらう技術」（技術評論社）などがある。
• 日本PR協会認定PRプランナー。