樋脇 誠治
客員講師

生まれたからにはのちの子孫に自慢できる何かを残せ。子供の頃からとても大切に思っている言葉です。

人生は有限です。その中でこれをやったのは自分だよと自慢できる何かを残してほしい。

自分の場合は会社を作る事でだと思いました。自分が明日死んだとしても自分の作った会社が続くことで人々の役に立ち続ける企業に育てたいです。

学生の皆さんも何か自分はこれをやり残せたというものを人生の中で1個作ってほしいです。

• 明治大学政治経済学部経済学科出身
  
• 大手段ボールメーカーに7年勤めるも自分じゃなくてもできるのでは？と思い起業家を志、まずは勉強をしたくてベンチャー企業に転職
  
• 4人しかいなかった会社が一時期60人位まで急成長するも倒産
  
• 倒産後しばらくフリーターしたのちベンチャー企業cuborex社に転職
  
• 会社で初となる広報部を創設し去年よりも3倍近い露出を実現
  
• 広報部をやりながら社外で広報の副業5社担当しフリーランスとして独立半年後に、㏚会社Authを創業