鹿股 幸男
客員教授

小さなトイドローンで風船を割るスポーツ『ドローンファイト』を考案・開発し、普及活動をしています。
ゼロイチで今まで無かったものを考案し、広める為には、特許など知的財産権の確保、サービスの地道な認知活動マーケティングや協業先との提携、キーマンなど様々な事を要します。
ドローンファイトのテーマはイノベーションとコミュニケーション、
皆様の起業のヒントが隠れているそんなコンテンツを目指しています。

• 玩具開発に携わり、ヒット商品『無限プチプチ』の開発にも関わるなど、単純なアイデアから創造的な製品を生み出すことに長けています。
• 開発業界で離れている中で、新しいアイデアを見つけ、独自の風船ユニット開発。『ドローンファイト』というスポーツを創り出しました。
• 特許を取得し、ユニファイド通信と組合せてリモートでどこでも大会を開催できる形式になっています。活動の目的は世界大会出場です。
• ユニークで創造的な発想は、単純な組合せから生まれます。
• 起業家たちが自分自身のビジネスアイデアを実現する上でのヒントやインスピレーションになる事を願っています。