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iU生が創業した合同会社ファジオンが『未来X(mirai cross)2022』2次審査会に進出

情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長 中村伊知哉、http://www.i-u.ac.jp、以下「iU」)の学生が設立した合同会社ファジオン(東京都墨田区、代表 坂本大和、https://www.fajion.co.jp/)は株式会社三井住友銀行(本社:東京都千代田区、頭取CEO 髙島誠)、SMBC日興証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長(CEO) 近藤雄一郎)、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 落合昭)と、株式会社みらいワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長 岡本祥治)が共同運営する日本最大級の『アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2022』の2次審査会へ進出することが決まりました。

合同会社ファジオンについて

iU生(坂本大和・2年生)が創業した合同会社ファジオンは、主に植物育成アプリの開発等の事業を展開。「植物を育てるのが面倒、管理する自信がない。」という人のために開発したコミュニケーションツールサービス『癒(キュア)planta』を通じて、忙しくて息抜きができない日々の中で、いつもの「日常」とは違う世界を提供することを目指しています。植物のように人を癒し、幸せを届ける存在となります。

アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2022について

アクセラレーションプログラム未来X(mirai cross)2022は、アイデアや技術の事業化を目指す方・シード期の企業向けのインキュベーション・アクセラレーションプログラムです。合同会社ファジオンは、2021年12月13日(月)・14日(火)に開催される2次審査会『未来X(mirai cross)2022 2Daysカンファレンス』のピッチイベントに登壇します。本イベントには、書類審査を通過し、有識者によるメンタリングを受講した48社が参加する予定です。また、イノベーションの創出を推進するiUは、未来Xの後援パートナーを務めています。

  • 本審査会開催概要は、下記URLをご参照ください。

https://mirai-cross.ventures/program/program-3125/

左:合同会社ファジオンのメンバー(左から上甲雄大、田中秀明、坂本大和、渡部圭稀、佐藤集、谷健斗)、右:合同会社ファジオンの会社ロゴ

左:合同会社ファジオンのメンバー(左から上甲雄大、田中秀明、坂本大和、渡部圭稀、佐藤集、谷健斗)、右:合同会社ファジオンの会社ロゴ

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