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すみだアーバンデザイン・アイデアコンペにて iU 1期生が特別賞を受賞

情報経営イノベーション専門職大学(東京都墨田区、学長 中村 伊知哉。以下、iU。https://www.i-u.ac.jp/)と、千葉大学の学生を対象としたこれからのすみだを考えるコンペ企画「すみだアーバンデザイン・アイデアコンペ」に出場し、最終審査で特別賞を受賞しました。

すみだアーバンデザイン・アイデアコンペ(UDC)について

iUのキャンパスがある墨田区では「公・民・学」が連携するまちづくり組織として「すみだアーバンデザインセンター(Urban Design Center 略称:UDC)」(https://udcsumida.jp/)を立ち上げました。将来ビジョンの検討や都市空間のデザインマネジメント等のハード面、まちづくりの担い手育成や地域デザインプログラム等のソフト面、双方のアプローチから、総合的なまちづくりに取り組んでいます。今回iUおよび千葉大学のある墨田区では「大学のあるまちづくり」を推進するため、学生ならでは視点で課題を見つけ、都市・建築・ICTを絡めた複合的な課題解決策のコンペティション「すみだアーバンデザイン・アイデアコンペ」が開催されました。

iU1期生が特別賞を受賞

iUでは、地域活性やICTを利活用したアイデアが11チームから応募となり、一次審査を経て最終審査へと進んだのは2チームとなりました。最終審査は、2021年2月27日に、iU墨田キャンパスで行われ、iU生のプランがいずれも入賞しました。
また、千葉大学の学生からも多数のアイデアが応募され、iU生、千葉大生ともに、学生ならではの視点に基づいた課題から解決策に、大きな期待を感じるものでした。
特別賞: 「アートとICTで紡ぐすみだの街並み」
入賞 : 「〜⼈に寄り添う〜”癒”planta」

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