進路
Future
就職、起業、進学、留学
iU で学んだ学生の進路は多彩。
やりがい、ワークライフバランス、社会貢献、成長機会など、
自分の価値観やライフスタイルに合わせた未来が広がります。

就職
1期生の就職率97.5%※
卒業生は在学中に身につけたICTテクノロジーやビジネススキル、発想力を発揮して、エンジニアやコンサルタントなどとして有名企業や世界で事業を展開する多くの企業へ就職。世界に新しいサービスやビジネスを生み出す、第一歩を踏み出しています。
ICTとビジネスを融合した学びと、約600時間にも及ぶ企業での臨地実務実習を経験しているため、就職先の業界や職種も多岐に渡ります。起業に関して学んでいることから自分のキャリアを企業でスタートし、将来の起業をめざす学生も多くいます。
※2024年3月卒業生の内、就職を希望した学生に対する就職率。

就職者のICT・ビジネス分野割合

就職実績一例(2024年3月までの卒業生実績)
富士通 / デロイト トーマツ アクト / NTTデータNJK / ドコモ・データコム/フォーバル / 日本情報産業 / テクノスジャパン / FPTコンサルティングジャパン/M&A総合研究所 / JPコンサルタンツ / 東レACS / ドワンゴ / リクルート/ビズリーチ(Visionalグループ) / ベネッセスタイルケア / 東京東信用金庫/USEN-NEXT HOLDINGS / 東京国税局 / 千葉県漁業協同組合連合会/伊豆箱根交通 / サンリオエンターテイメント(ハーモニーランド) 他多数
iU Agent
就活トータルサポート「iU Agent」
iU Agentとは、iU生に向けた就職に関する基本知識やノウハウに加えて、ガイダンス・講座を通じた情報提供、連携企業などとの交流、採用選考会の実施などにより、早期内定獲得を支援するサービスです。
iUの就活リソースを最大限に活用した支援により、学生一人ひとりの “納得就活”に向けて全力でサポートしています。
Interview
就職した卒業生にインタビュー
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- 就職先
- デロイト トーマツ アクト株式会社
富田 敦士さん
2024年3月 情報経営イノベーション学部卒業
府立 峰山高等学校出身授業で見つけた
“好き”とスキルを仕事にする起業に興味がありiU情報経営イノベーション専門職大学に入学したのですが、1・2年生の時に受けたプログラミングの授業にハマり、システムエンジニアをめざすことにしました。そしてせっかくなら、世界を舞台に大きな仕事をしたいという理由で現在の会社に応募しました。自分の好きな事のスキルで日本を活気づけたいと思ったのです。デロイト トーマツ アクト株式会社は、システム導入を希望するクライアントに対して、システムの構築から運用まで、サービスを一括で提供するITコンサルティング会社です。僕はそこでシステムエンジニアとして働いています。高校まではプログラミングにそこまで詳しくなかったのですが、iU情報経営イノベーション専門職大学の授業や大学主催のプログラミング講座などでしっかりと基礎を学んだおかげで、なんとかついていくことができています。まだトレーニング中ではありますが、ある会社の公式サイト改修プロジェクトに参加し、自分が思い描いた通りに動作した画面を見た時には、達成感を感じることができました。また、外国籍の社員が多かったり、国外のグループ会社との共同プロジェクトがあったりするなど、海外の方たちと関わる機会が多いのもこの会社の特長です。大学時代にグローバルコミュニケーションの授業で、世界の文化などに触れられていて良かったと思っています。これからはICTスキルだけではなく語学やコミュニケーション能力をもっと磨いて、世界で通用するシステムエンジニアになっていきたいと思っています。
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- 就職先
- 富士通株式会社
腰原 実紗さん
2024年3月 情報経営イノベーション学部卒業
私立 関東国際高等学校出身アイデア×知識
求められるのは総合力私はiUで、4年間かけて「墨傘(スミカサ)」というプロジェクトを一からつくり上げました。「墨傘」とは、傘の廃棄を減らすという目標を掲げて立ち上げた傘のシェアリングサービスです。イノベーションプロジェクトの授業でアイデアを出し、そのビジネスプランやシステムを構築。さらに4年生の時には、ネットワーク技術に精通している教授のゼミに入り、実際にスマートフォンのデータで開閉できる傘立てBOXをつくりました。設置するまでにはいたりませんでしたが、自分の力でアイデアを形にするまでできたことは本当に満足です。その様子を見てくださったからか、教授からは「君はゼロからイチを生み出せる企業に向いていると思う」とアドバイスをいただき、様々なサービスや製品を生み出している富士通へ入社することになったのです。私がいる部署では、ドイツのソフトウェア会社SAPのパッケージを導入しているお客様の運用保守を行なっています。研修する中で思うことは、いくらコミュニケーション力やアイデアがあっても、実際にシステムを構築するための知識やスキルがないと、お客様へ業務改善や問題解決の提案ができないということ。それはiU時代にも感じていたことでした。だから今まさに、プログラミングのことも理解できるように新しい言語を絶賛勉強中です(笑)。夢は大きく、プロジェクトリーダーをめざして頑張ります!
起業
大学発ベンチャー「起業増加率」
2年連続日本一!
iUでは、情報通信技術や経営に関する知識をもとに、ビジネスプラン(事業計画書)を立案し、その実現に向けた資金調達につなげる手法を実践的に学ぶ科目「イノベーションプロジェクト」を、2~4年次に全学生が受講します。
iU卒業後の進路の一つとなっている「起業」に向けて、在学中に学生が起業にチャレンジできる環境を整えています。
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起業を支援する授業など
01
イノベーションプロジェクト
起業するために必要な知識・スキルを学ぶ、2~4年次の科目です。基礎、ICT、ビジネス、グローバルの各科目での学びをベースとして、全学生がビジネスプラン(事業計画書)を作成し、プレゼンテーションする「ピッチフェス」を通して自らのアイデアを実現していきます。
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起業を支援する授業など
02
iU アクセラレーションプログラム
現役で活躍している起業家や客員教員がメンターとなり、起業スタートアップのための講義受講と、起業するためのアイデアのアウトプットを毎週行います。最終的に自分のビジネスプランをプレゼンテーションし、投資家からの資金調達をめざします。
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起業を支援する授業など
03
墨田キャンパス法人登記
iU生が起業する際、墨田キャンパスで法人登記することができます。キャンパスで法人登記することで、初期費用・運転資金が削減でき、メールボックス(郵便受け)も無料で利用できるなど、多くのメリットがあります。
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起業を支援する授業など
04
iU Z investment
若手起業家が抱えるスタートアップの初期フェーズ課題を解決するための、ハンズオン型のベンチャーキャピタルです。スタートアップの第一線の現場で活躍している起業家、エンジェル投資家(起業したばかりの企業に出資する個人投資家)、ベンチャーキャピタリストがアドバイザー。
Venture
大学発ベンチャー起業増加率、iUは堂々の2年連続1位!
これまでに、経済産業省「令和5(2023)年度産業技術調査事業 大学発ベンチャーの実態等に関する調査結果」において、iUが2年連続増加率1位の実績を残しています。
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- Entrepreneurship Rate起業率
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起業率 4.17%
起業数 31社
学生数 744人
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- Start-Up Growth Rate起業増加率(前年比)
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前年比 307%
推移 15社46人
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- Number of Start-Ups起業数
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起業数 31社
総起業数 46社
※起業率は、「令和5年度産業技術調査事業大学発ベンチャーの実態等に関する調査」起業数を基にした独自の調査より。※起業増加率・起業数は、「令和5年度産業技術調査事業大学発ベンチャーの実態等に関する調査」より。
令和5年度産業技術調査事業
大学発ベンチャーの実態等に関する調査結果(経済産業省)
- 2021年度~ 2023年度における関連大学別の大学発ベンチャー数トップは引き続き東京大学で420社。
- 2023年度は次いで慶應義塾大学、京都大学、大阪大学と続く。
- 2022年度と比較した増加率は、2022年度に引き続き情報経営イノベーション専門職大学が最も高く、
対2022年度比307%。次いで東京医科歯科大学で対2022年度比250%と高い。

※ここでいう関連大学別大学発ベンチャー数は、本調査の大学発ベンチャーの定義に基づく大学発ベンチャー数を示すため、大学公認の大学発ベンチャーの設立数とは異なる可能性がある。
【出典】2024年5月日経 BP コンサルティング「令和5年度産業技術調査事業 大学発ベンチャーの実態等に関する調査」より一部抜粋
Interview
起業した卒業生にインタビュー
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- 起業
- 株式会社推しメーター
福島 翔和さん
2024年3月 情報経営イノベーション学部卒業
私立 東京都市大学等々力高等学校出身先輩実業家たちの直接指導で起業
事業拡大に成功iU3年生の時に『“推しへの愛”を可視化し、“推し活”スパイラルを巻き起こす』をコンセプトとした推しメーターという会社を起業しました。そのきっかけとなったのが「iUアクセラレーションプログラム」。現役で活躍している様々な実業家を指導者に迎え、起業スタートアップのための講義の受講と、起業するための考えのアウトプットを9ヵ月間、毎週行いました。そして最終的に自分の事業計画をプレゼンし、投資家たちから資金調達することに成功。プログラム内で講師の方に「起業は続けている限り失敗はない。だから好きで続けられることをした方がいい」とアドバイスいただき、「お金を使うこと以外に、推しへの愛の表現方法はないか」という高校時代から思い続けた感情を会社という形で表現しようと思ったのが原点です。最初は、プログラムで得た資金をベースに推しへの愛を可視化して表示するアプリ「推しメーター」を開発。今では、eスポーツチームの運営や「星のリゾート」の推し活事業コンサルティング、新アプリ「推しMAP」の開発など、業務は多岐にわたります。今後も新しい事業に挑戦し続けたいです。
- 会社情報
- 設立:2022年9月28日/資本金:30,113,977円(資本準備金含む) /社員数:2名/事業内容:エンターテインメント事業、アプリ開発運営事業、eスポーツチーム運営
進学
大学院進学から海外
iUで学んだことをさらに深めたり、身につけた知識や技術を活用して研究に励んだり、卒業後に学びを深めるために大学院へ進学することもできます。また、海外の大学や大学院での研修、留学などを視野に入れたグローバルな連携も推進しています。
進学実績(2025年3月卒業生までの実績)
東京大学大学院 / 慶應義塾大学大学院 / 京都情報大学院大学 / 上越教育大学大学院 / デジタルハリウッド大学大学院 他
連携海外大学(2024年7月時点)
サンダーバードグローバル経営大学院 / ミラノ工科大学 / シンガポール国立大学 / ハルト・インターナショナル・ビジネススクール / ラッフルズ大学 / マラヤ ウェールズ国際大学 / 明新科技大學 / 慶熙大学校国際教育院 他
Interview
大学院に進学した学生にインタビュー
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- 進学先
- 東京大学大学院
中林 慶太郎さん
2025年3月 情報経営イノベーション学部卒業
私立 N高等学校出身学び続けた3D技術を
生物学に活かすことを決意昔から動物好きでCG制作の経験もあったため、4年生の時、XR※関係専門のゼミを選択し、生物の写真から3Dモデルをつくるというテーマで卒業研究を進めました。エンタメ性の強いゼミだったのですが、テーマを模索している中、自分はコンピュータ技術よりも生物学への興味が強いことに気づき途中で方向転換。相談していた教授の後押しもあり、生物の身体構造をコンピュータ上で再現する研究室がある東京大学大学院の受験を決意しました。当時は就職活動と受験勉強を並行して行っていましたが、キャリア担当の方に就活に係るスケジュール調整などをサポートしていただけたおかげで、両立することができました。大学院では「バイオメカニクス」を研究し、将来は医療用ソフトなどの開発に携われたらと思っています。
※XRとは?…現実と仮想世界を融合させる先端技術(VR、ARなど)の総称。
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- 進学先
- 慶應義塾大学大学院
井上 慧汰朗さん
2025年3月 情報経営イノベーション学部卒業
私立 日本大学三島高等学校出身研究と起業の二刀流で
ゴールをめざす3年生の時、新しい情報をインプットしたいという想いから慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科を臨地実務実習先に選びました。前半の2ヵ月は、大学院の教授とアイディエーション※を行い、「音響をテーマに、ライブ会場での観客体験を向上させるコンテンツをつくる」という目標をみつけることができました。後半の2ヵ月で、目標を実現させるための論文に取りかかり、また同時にその実験や発表の場として音楽レーベルも起業。発表方法として、会社を立ち上げるという選択ができたのも、iUのカリキュラム「イノベーションプロジェクト」で起業の基礎をしっかり学んでいたから抵抗なくできたのだと思います。大学院への進学と起業、2つのアプローチで目標達成をめざせるのもiUならではなのかもしれないですね。
※アイディエーションとは?…アイデアを生み出し、開発し、伝達するプロセスのこと。