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社会・企業で求められる英語力について「学ぶ英語から使える英語へ」　iU専任教員が講演

社会・企業で求められる英語力について　「学ぶ英語から使える英語へ」　iU専任教員が、ELPA（特定非営利活動法人　英語運用能力評価協会）の教育セミナーにて講演します。

趣旨

中学・高校での学びを経て、今、大学ではどのような英語教育が行われるべきか、「学ぶ英語から使える英語へ」をモットーに、学生たちに課題解決型の言語活動の実践とそのための練習のあり方について紹介し、産学連携の機会とします。今回の講演では、高校からの橋渡しをする大学と受け入れ企業と対話ができることを目指します。

概要

日時

2021年10月2日（土）14:30～16:00（ログイン開始は15分前から可能）

プログラム

  • 14:30～14:40 趣旨説明（ELPA）
  • 14:40～15:30 講演
  • 15:30～16:00 質疑応答、アンケート依頼　終了後、講師との懇親も可能

使用言語

日本語

定員

100名先着　(定員になり次第または前日の13時までで締め切り)

お申し込み

Peatixより申し込み（無料）

参加方法

オンラインによる参加（申し込み後、ELPAよりZoom URLの送付）

登壇者

奥村耕一 奥村耕一

iU専任教員。博士（学術）。専門は英語教育。本学では、１年生に英語コア・スキルズⅠ・Ⅱを担当。著書に、『英文法導入のための「フォーカス・オン・フォーム」アプローチ』（大修館書店）、『プロジェクト・タスク型英語授業』（大修館書店）、『くわしい中学英文法』（文英堂）等がある（すべて共著）。約30年の公立中学校での指導経験と第二言語習得理論研究を背景に理論と実践に基づいた授業の展開を図っている。

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