高原 幸一郎教授
Koichiro Takahara

基幹教員
高原 幸一郎教授
Koichiro Takahara
所属/肩書
株式会社NearMe 代表取締役社長
担当課目
イノベーション特講a/イノベーション特講b/総合理論演習/総合実践演習/基礎プロジェクトⅠ/基礎プロジェクトⅡ/プロジェクト実践演習Ⅰ/プロジェクト実践演習Ⅱ/プロジェクト実践演習Ⅲ
研究分野
モビリティ・ソーシャルデザイン学:最新のモビリティ技術を活用し、社会課題の解決や持続可能な未来の構築を目指し、移動手段の変革が地域社会にもたらす影響の実践型探究
学生のみなさんへ
2024年4月から「日本版ライドシェア(NRS)」が始まりました。NRSは自家用車を活用した呼んだら来る乗り方「ライドヘイリング(1台に1組)」ですが、もう一つのライドシェアである1台に複数組が乗る「ライドプーリング(シェア乗り)」はあまり活用されていません。人材不足や課題先進国である日本において、NRSだけでなく、少ない車両で環境負担を軽減させ継続性のある「シェア乗り」は即効性があり有効です。
本プロジェクトでは、社会実装に必要なAIなどテクノロジーの活用事例や新規事業開発・プロジェクト推進などを実践的に学び、学生と一緒に地域の社会課題を解決する「ライドシェア(シェア乗り)」の社会実装を目指します。
経歴
シカゴ大学経営大学院卒。
2001年SAPジャパンへ新卒入社。国内外の様々な業界の業務改革プロジェクトに従事。2012年楽天に入社。物流事業の新規立ち上げ、日用品EC事業の責任者、米・仏グループ会社の取締役やCEOなどを歴任。日本には豊富な地域資源があるのに「もったいない」ことが多く、今後は日本の地域活性化に貢献したいという思いで日本に帰国。地域課題でも特に深刻なドアツードアの移動問題に取り組むことで「住みたい街に住み続けられる社会の実現」を目指し、2017年株式会社NearMe(ニアミー)を創業。2018年からシェアリングエコノミーのMaaSサービス、AIを活用した「移動のシェア」サービスを複数展開している。