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必修インターンシップの特長
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01
640時間(約5ヵ月)の
インターンシップが必修科目3年次に行われるインターンシップは、前期・後期にわけてそれぞれ320時間ずつ実施。
異なる企業・団体へ赴き、企業風土や環境の違いも実感してもらいます。 -
02
さまざまな分野・規模の
連携企業・団体産業界に必要なICT、ビジネス、英語を学び実践する場は、様々な分野の企業・団体となります。
学生と教職員が面談をし、インターンシップ先を決定します。 -
03
インターンシップ中も
万全なサポート体制担任となる専任教員が受け入れ先となる企業との情報交換や学生へのアドバイスを行うため、各実習先を訪問し、フォローを行います。
必修インターンシップの流れ
インターンシップを迎えるにあたり、ICT、ビジネス、英語だけでなく、社会人としての基礎を身につけるカリキュラムを用意しています。
また、インターンシップでの経験を元に、起業にチャレンジするカリキュラムで形にすることの大切さを学び、深めます。
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1年次ビジネス基礎
ビジネス基礎
- マネジメントやアカウンティングなどのビジネス基礎、プログラミングやネットワークなどのICTの基礎を学ぶとともに、PBLを通じ社会人としてのマナー、チームビルディングなどを身につけます。
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2年次
ビジネス応用
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- 引き続き、システム・ソフトウェア設計などICTのスキルを習得するとともに、プロジェクトマネジメントやフィールドリサーチを通じ、メンターとなる連携先企業の方のアドバイスも受けながら、実践的なビジネス・ICTのスキルや経験を習得。インターンシップに備える。
- また1年次・2年次のイノベーションプロジェクトの発表会にはインターンシップ先担当者にもお越しいただき、授業の成果をお伝えするとともに、学生とインターンシップの指導者との交流を図ります。
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3年次
インターンシップ実践
- インターンシップ先企業において、約5カ月実際の業務に従事するインターンシップ。
事前には企業理解や目標設定を行う機会を、事後には目標の振り返り、企業へのフィードバックを行う機会を設定。
- インターンシップ先企業において、約5カ月実際の業務に従事するインターンシップ。
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4年次
イノベーション実践
- インターンシップの経験を活かし、企業内での新規ビジネス提案、起業などに生かすビジネスアイディア、研究などを進めます。
社会とのつながりについて
- 起業・サポート
- 連携企業・団体
- インターンシップ
- プロジェクト型授業(準備中)
- 共同開発・経験(準備中)
- 起業家・変革者たちのストーリー